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アルツハイマー型痴呆症の予防ワクチンができるかもしれない


 老年期認知症は、アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体病などがある。

 アルツハイマー病(AD)のタイプがある。

 ・ 家族性アルツハイマー病(Familial AD、FAD)完全な常染色体優性遺伝示し、遺伝性アルツハイマー病ともよばれる。

 ・アルツハイマー型認知症(dementia of Alzheimer type、DAT)アルツハイマー病の中でほとんどを占める。
 老年期(60歳以上)に発症するもの。

 

アルツハイマー病の症状

 徐々に進行する認知障害(記憶障害、見当識障害、学習障害、注意障害、空間認知機能や問題解決能力の障害など)であり、生活に支障が出てくる。重症度が増し、高度になると摂食や着替え、意思疎通などもできなくなり最終的には寝たきりになる。
 症状経過の途中で、被害妄想や幻覚(とくに幻視)が出現する場合もある。暴言・暴力・徘徊・不潔行為などの問題行動(いわゆる周辺症状)が見られることもあり、介護上大きな困難を伴う。

 

アルツハイマー病の原因

 はっきりとした原因はわかっていない。
 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの活性がアルツハイマー型認知症では低下していることが分かっている。
 アルツハイマー病の発症の引き金となるのは、脳内におけるアミロイドベータペプチド(Aβ)の凝集・蓄積といわれている。
 クラミジア・ニューモニエという細菌が関係しているという説もある。

 

アルツハイマー病の治療

 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの活性がアルツハイマー型認知症では低下していることが分かっている。
 そのため、その分解を促進するコリンエステラーゼを阻害するコリンエステラーゼ阻害薬が各国で承認を受け治療に使用されている。

・アロセプト、レミニール
→アルツハイマー病の進行を遅らせる。
 以前説明会では、症状がなくなっても内服を中止すると症状がでてくるので継続的に内服したほうがいいとか説明された。

・リバスタッチパッチR イクセロンパッチR
→貼り薬として使用

・メマリーR

 

 で、現在開発中なのが、アミロイドベータペプチド(Aβ)の凝集・蓄積を予防する治療。

 理化学研究所によれば

 ”アルツハイマー病の症状を緩和するため、ネプリライシン遺伝子をウイルスベクターで直接脳内に注入し、ネプリライシンの活性を増強してAβ量を減少させるという治療法があります。
 しかし、この方法は外科的な手術が必要であり、かつ脳全体にこの遺伝子をいき渡らせることが技術的に困難でした。
  そこで理研と長崎大学の研究者らは、ネプリライシン遺伝子を欠損させてAβを蓄積させたアルツハイマー病モデルマウスを使い、手術をせずに脳全体の神経細胞だけに遺伝子を発現させる治療法の開発に取り組みました。
 使用するウイルスベクターは血管から遺伝子を投与するタイプで手術が不要なものとしました。
 これにネプリライシン遺伝子を組み込み、モデルマウスに対して治療を行ったところ、脳内のアミロイドやAβ重合体の量が減少しました。
 また、空間学習や記憶能力をみる迷路試験を行ったところ、野生型マウスのレベルまで認知機能が回復することを確認しました。
 今回開発したウイルスベクターは、中枢神経系疾患の遺伝子治療の概念を変える技術であり、全てのアルツハイマー病の予防と治療法となる可能性を持っています。
 ウイルスベクターを迅速・大量に生産する技術の開発や安全性の問題をクリアできれば、早期の臨床応用も期待できます。”

 って、これがどういうことかといえば、これから、ワクチン注射としてアルツハイマーの予防薬として利用したり、治療薬として使用したりができるということ。

 

 まあ、副作用の問題とかいろいろまだまだ実験段階だけど。


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 看護婦暦ん十年、元ケアマネ。訪問看護もやりました、ヘルパーステーションも仕切ったさ。看護婦なんかやめたいと思いつついまだにやめられない管理人です。

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